そんなマーケット準備の裏話を。
これまでは屋根ありエリアでの出店だったのですが、今回は初めて表寄りの屋根なしエリアでテントの下でした。
場所の配置は事務局が決めるため、当日までわかりません。受付を済ませたあと、場所を確認してそこにお店を広げていきます。
まずはテーブルの組み立てから。
あらかじめ事務局が準備しておいてくれたパーツを組み合わせて、90×180cmのテーブルを作ります。これが結構重労働… 経年劣化した木のトゲが、しょっちゅう指に刺さるのです。
そして重い!ひとりだと力不足の場合は、サポーターさんというボランティアスタッフに声をかけて手伝ってもらうこともできます。
あらかじめ事務局が準備しておいてくれたパーツを組み合わせて、90×180cmのテーブルを作ります。これが結構重労働… 経年劣化した木のトゲが、しょっちゅう指に刺さるのです。
そして重い!ひとりだと力不足の場合は、サポーターさんというボランティアスタッフに声をかけて手伝ってもらうこともできます。
テーブルができあがったら、次は陳列棚を組み立てます。また組み立て式です^^;
大量の備品を収納しなくてはいけないので仕方ないんですけどね。これがまた少し大変で…IKEAの組み立て家具と奮闘したことのある方なら、きっと想像していただけますよね(笑)
大量の備品を収納しなくてはいけないので仕方ないんですけどね。これがまた少し大変で…IKEAの組み立て家具と奮闘したことのある方なら、きっと想像していただけますよね(笑)
計10本ほどの指に刺さったトゲを抜きながら、ようやく場所の確保は完了します。ふう…
でもテーブルや棚まで貸していただけるのは、ありがたいなぁと思っています。他のマーケットでは、全て各自用意しなきゃいけないところもあるんです。
でもテーブルや棚まで貸していただけるのは、ありがたいなぁと思っています。他のマーケットでは、全て各自用意しなきゃいけないところもあるんです。
それだと、それぞれが違う店づくりになるので、アウトドア用の折りたたみテーブルだったり、リンゴの木箱だったり、マーケットとしての統一感がなくなり、叩き売りのフリマ会場みたいになってしまうからです。
出店者としては大道具なし、商品のみ持っていけばお店を開くことができるので、身軽に始められます。いや、ほんとよくできたマーケットだなぁと 感心しています。(って上から目線…^^;)
またマーケットの裏話、開店後から片付けなど、またここで続きを書いていきますね^^
またマーケットの裏話、開店後から片付けなど、またここで続きを書いていきますね^^
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